詐欺まがいの オークションに注意!! 無垢な老人の愛好家をまどわす 石友さん、コメント 本当に意図的に人を騙すような文章ですよね タイトルは糸魚川翡翠、黒翡翠(逃げで姫川真黒石)をメインにしてるのに 説明文では、『黒翡翠と呼ばれる本真黒石』 姫川石は、真黒石が黒翡翠と呼ばれているとは、初めて知りました 黒翡翠は翡翠輝石でないんですね。←嘘だろって! 騙される人は、可哀想ですね 翡翠は、硬い石なので、絶対にジャグレません!! 磨きでも、硬度が高くキズが消しにくいので 鑑賞石の場合、そんな変化をつけて 形をつくることはないです ジャグレる真黒は柔らかい これ、常識です! ![]() https://www.instagram.com/naoto_horiguchi/?hl=ja 写真は、公益利用 緋山は、彼に盗難にあっています!! 息を吐くように嘘がつける 音声1 息を吐くように嘘がつける 音声2 嘘を暴く 音声3 石友さん、コメント 銘【天瀧】 瀬田川石 水石会の古老様の持たれていた遺愛石の 《石の格(品格と風格)》、どうぞお受け取りください 遺愛石になってますね! 緋山、死んだことにされました (ノ_・。) 石の盗難にあっても 「あまりひどいことはするなよ」という条件のもと 緋山は許したのです しかし、その後も変わることはありませんでした 緋山がメルカリで一番上の段、右はじの菊花石 桜石1を 愛知県のyayashi703さんから購入したところ わずか二週間前に落札された 下段中央の石が彼のオークションに出ていました クリックすると拡大 表示されます 現在から一カ月前、出品当時は二週間前です この6000円の石が、彼の手にかかると 黒味が増して100万円の石となり 水石会の古老様の石となり 底切りの石が、如学庵の名石と遜色ない石 となります (大笑い) 彼の悪質なのは、水石専門でないyayashi703さんでさえ 底切りと書いているのに、書かない 彼にそのことを聞くと 「うぶはうぶと書いている」から、間違ったこと(悪質なこと)は していないという論理です(笑) それから ![]() この石が、彼にかかると下の石になります ![]() 色彩を濃くしたり、鮮やかにするのは? と聞くと 「最新の携帯のカメラで、ふつうに撮影したらこうなった」 らしい アカウント名や発送地をちょこちょこ変えるのは? と聞くと 「匿名発送と同じで、個人情報や発送地を特定されたくないから」ということです あれ? 「ヤフオクはやっていません、店売りだけです」といっていたよね ならばむしろ、多くの人に知られた方がいいんじゃない という話になりますよ(笑) 産地の偽造は? と聞くと 「ヤフオクやメルカリの出品者が間違っているから 自分が買い取って出品するときに、訂正しているだけ」と言います そんなに、加茂川石があるわけないだろ という話になるし それだけでなく、ブラジルのメノウを、出雲メノウで出したこともあるよね という話になります お兄さんへの電話 音声4 産地の偽造はしていません 音声5 産地の偽造はしていません 音声6 彼の出品した出雲を調べると、あるわ、あるわ ① ![]() ② ![]() ③ ![]() ④ ![]() ⑤ ![]() ⑥ ![]() ⑦ ![]() ⑧ ![]() ⑨ ![]() これは、外国産のメノウを赤メノウとしてヤフオクに彼の出した石が さらに、通販詐欺に利用されているケースです ⑩ ![]() ⑪ ![]() ![]() ⑫ ![]() ⑬ ![]() ![]() クリックすると拡大表示されます 拡大してみると、雷紋のような紋様がみられるので 加賀錦系統の石かと思い、白山紋石庵の山下さんに 画像を送り見てもらいましたが、加賀錦、加賀瑪瑙でもないそうです 地元の愛石家でさえ、おそらく見たことのない出雲メノウ というか、出雲メノウというのは、緑の碧玉(ジャスパー)なのですが 緑はジャスパーですらないと思います なぜならば、赤がジャスパーだと仮定して また、川ずれた石を磨いたものと考えた場合 緑が赤よりへこんでいるのは、≪赤より柔らかいから≫ ということになるからです 彼が出雲メノウと称している石のうち 確実に出雲と言えるのは、箱の上に乗っている 白っぽい(質の悪い)石だけです 左の赤2つは外国産、右奥は、九州の宝泉寺五色と思われます ちなみに宝泉寺の特徴は、巣穴が入り地がポロイのと なんとなく色調がメタリック調であるところです ⑭ この石が、出雲メノウなわけがない(笑) ![]() これが、10年くらい前だと思います 緋山が、川島めのうさんから購入した 間違えのないものであろう出雲メノウです 以上、鉱物の専門家でもない緋山のような者が見ても 明らかに外国産の石 また、色づけ石 と分かる ニセ出雲メノウがいくつもあるし そもそも出雲メノウは、ジャパーでしょ 1個や2個やっちゃったなら「しゃーないな」ということになるけど こんなたくさん(おそらくもっとあると思います) 常習的にやってきたわけですから 地元の鉱物収集家、美石の愛好家が、怒り心頭 フラストレーションたまりまくっているはずです こんなことはおもしろいから(彼の風貌と相まっておもしろい) マスコミが飛びついて 地域の文化を破壊する【出雲赤メノウ詐欺】 なんて報道されてしまいますよ (笑・笑いゴトじゃない!) 詐欺の時効は7年、詐欺罪が成立しないとしても それだけやばいことをしているということです 彼にしろ、司法書士のお兄さんにしろ 地元の愛石家の怒りというのを全く分かっていない その怒りを軽視いるというか、舐めくさっているわけです 「私は〇〇ラーメン店で麺打ちが一番早くできるAである」 「私は〇〇家の父である」 「私はこんな珍しいモノを持っている」 「私たちは神に選ばれた選民である」 「日本は神国である」・・・・ 仕事、家庭、趣味、宗教、思想、容姿・・・・ 人によって、存在の根拠はさまざまですが 存在の根拠によって自分という存在を成り立たせ 人生に生きる意味を与え 生き甲斐とアイデンティティーを得て 人はここにこうしているのです いわば、存在の根拠というのは 幸福の源泉でもあります 例えば、「石の趣味をするのに 岐阜県に生まれたのは、幸運だった」とか 「日本でもこんないい石が採れるんだ」というのは 地域の人、さらには我々日本人としての誇りであり 存在の根拠となるものです 文化というのは、民族としての特性であり 誇りとなり、存在の根拠となるものなのです 文化を守るという意義からも 産地はしっかりさせるべきだと、緋山は思いますよ 七里さんのように 地元の根尾の石で、菊花石や孔雀石に比べて 価値がそれほどなかった桜石をブランド化していこう 金生山の紅更紗の良さを全国レベルにしていこう といった活動こそが 要は、価値のなかった また、価値が忘れられていたものがもつ 本当の価値を見いだし、弘めていこうという行動こそが 真の文化運動であり 七里さんのような人が本当の文化人だと緋山は思いますよ なぜなら、七里さんのしていることは 地域の誇りとなるし、日本の誇りともなるからです これに対し、産地を偽造して ただ旧来からの文化、形式にぶらさがって 文化人を気取っても そんなもんは、ニセでしかありません 話をもどします 地元の方でない愛石家でさえ 「出雲メノウの価値を下げた」と怒っています 例えば、緋山が所有するこの石 ![]() 301g この石は、花仙山ではなく 出雲の小田海岸で採取されたそうです ふつうこのくらいの大きさの赤のジャスパーなら ヤフオクで1000円スタートでも入札されない可能性もありますが そこは「出雲めのう」のブランド力で 競って、8000円で落としています これで勾玉を作りたい人がいるからだと思います しかし、このような出雲が出てくると ![]() つまらない石に思えてしまいます 緋山の知識では この写真は盛りすぎだとして このような石が、日本で出るとしたら 北海道の枝幸メノウしかありえません さらに、有志の方から 彼の転売に関する情報をいただきました この頃の彼は 5*e:4 で購入し naoto_horiguchi19821201 で転売しています 転売1 もとの石 これを 5*e:4 で購入し 出雲瑪瑙にして、naoto_horiguchi19821201 で転売 そのさい、商品説明で、緋山のサイトを引用しています 緋山のサイトの転載自由をうたっていますが それは、正しい知識を伝ていくことで 石の愛好家の審美眼を高めることを目的としています それによって、愛好家が、業者に騙されないことを目的としています 彼は、緋山のそばにいて、一番そのことを知っているはずなのに 真逆のことに利用していたのです この石なんかはそもそもがジャスパー・メノウではなく インド翡翠(アベンチュリン)だと思います ![]() 下は津軽錦石ですが ジャスパーというのは、磨くとこうした艶がでます 転売2 5*e:4 で購入し (右) 出雲瑪瑙にして、naoto_horiguchi19821201 で転売 そのさい やはり商品説明で、緋山のサイトを引用しています また、この石は、ブラジルとかの外国産のメノウを 色染めしたものであることは、誰が見たって分かります 転売3 5*e:4 で購入し 黄色で囲んだ部分で同じ石と分かります emi19840918 で転売 (emiは奥さんの名前です) そのさい、5*e:4 で、つりあげまでしています 出雲にしたことで3600円の石が12万です 勾玉に加工する業者が買ったとすると たくさんの人が騙されたことになります つりあげ、さくらは、商売上の戦略ともみれるけど (競り市なんかでは、自分が出品した商品に 自分が入札できる ただヤフオクでは厳禁をうたっているのかな?) それをニセものでやっていたらダメでしょ ちなみにこの石も インド翡翠(アベンチュリン)ではないでしょうか・・・・ ![]() それから、彼(堀口)は このサイトの記事を削除をして欲しいがために 特別のコレクションを、私(緋山)になら手放す と言ってきました ![]() この石は、「島根県のコレクターから出雲メノウを買ったとき 他になにか変わった石はないか?」 ということで 「出雲の五色メノウとして50万で購入した」と言っていました さすがに、産地が怪しいので、緋山はそんな値段では買いません ただ、泥っぽい部分が、国産(とくに加賀瑪瑙)っぽい感じを受けたので ![]() 出雲というブランドを除き、国産だという推定のもと 10万という値を提示し、それで購入しています その後 石友さんが調べてくださった結果 ![]() ![]() 埼玉県の出品者から 産地不詳の石として、2万円ちょっとで購入したことが判明 いい石なので10万という値段については とやかく言いませんが (彼の行為は目利きとして、正当なのでいいのですが) 彼は、自分が緋山からの盗品を販売しようとしたことを 忘れているようです 盗難届を出されて、商品番号が一致するなどして 盗品であることがはっきりすれば 警察からヤフオクに通知がいき、ヤフオクができなくなって メシが食えなくなります ![]() 堀口君のヤフオクに出品されてしまったときの画像 ![]() 以前から緋山のサイトに掲載されていたときの画像 商品番号どころが、誰が見ても一緒です すべてが一緒(笑) まぁ、彼のような人物は、アカウントが停止されても 奥さんのアカウントを使ったり 友人からアカウントを借りて ヤフオクを続けていくでしょうけれど・・・・(笑) ただ、古物営業法で取り締まられる対象は主に盗品らしい 盗品と知っていて、売り買いしたと分かったら、免許取り消しになるらしいです 彼の場合、自分で盗んだものを売ったわけですから より悪質です 取り消しになると、市場とか、業者同士の石の交換会にも 出入り差し止めになると思われます いずれにしても、盗品を販売しようとしたのだから 本来なら、2万で仕入れたものなんか 「タダでどうぞ」という話です 彼のすごいのは、盗品販売の件を完全に忘れてもらって 詐欺まがいの告発記事を削除してもらって さらには、産地を偽造して、特別な石を譲るということで 私に恩を売って あまつさえ、大きく儲けようと 一石三鳥、四鳥をもくろんだというところです(笑) ちなみに、着払にして欲しそうな話もしてきたので、それもしてあげています(笑) 美石詐欺は 出雲石だけではなかった!! 男鹿の青石 ![]() ちなみに、男鹿の青石は ![]() 緑のジャスパーと球顆が同居した石です 美濃の紅更紗石 (紅孔雀石) ① 昭和天皇ですら詐欺に利用 (タイトル) 紅孔雀の保存に尽力してきた七里さんが、怒りまくっています ちなみに、金生山の紅孔雀石はこれです ![]() 美濃の紅更紗石 (紅孔雀石) ② 力石の矢島さんに「根尾更紗なんて無い」って 言われたという話があります たぶん相当、写真の色を濃くしています 根尾の雷石(雷光石) 七里さんのコメント 根尾かどうかも疑わしいです 100%雷光ではないし、そもそも稲妻の紋様すらないですね。笑 この石も、たぶん相当、写真の色を濃くしています ちなみに、根尾の雷光石はこれです 五城目孔雀石 天然石大好き(レモンパパ)の水谷さんが 注意喚起した五城目孔雀石 ちなみに、五城目孔雀石はこれです ![]() 七里さんはもちろんのこと 矢島さんも、水谷さんも 石を安く売ってくれたり、譲ってくれたりした 緋山にとっては恩人です 緋山のサイト(知識)を理由して 緋山の周囲にいる石友さんや こうした恩人の方を怒らせてきたわけですから 困ったものです 彼の悪質なのは 知っていてやっているということです 金生山の紅孔雀は、七里さんから購入したりしていて どういうものかをゃんと知っていて ニセモノを売っているわけです
彼の所有する紅孔雀 五城目も同様です ![]() 彼の所有する紅孔雀 だいたいこうした石を知ったきっかけも 七里さん、白山紋石庵の山下さんらに会いにいったきっかけも 全部、緋山のサイトですよ(T_T) 菊花石 ![]() ![]() 31人も入札されています この石の場合、産地は偽造していませんが すさまじく色の加工をしています 興部(オコッペ)の碧玉① この石は、色彩がツブ(玉)によってできているので ファンシージャスパーとかブラッドストーンとかそういった石だと思います 下の石は、リサイクルショップから出品された 典型的なファンシーです 下の石は、彼(堀口君)が、地元の古老より 300万で入手したと言って 緋山に売り込んできた興部五色です この石に関しては ファンシーと言えば雰囲気的にそうだし ツブが全体では確認できないので ファンシーではなさそうと言えばそえも見れる石です 要するに、興部ではないとは言い切れませんが 怪しさがぬぐい切れない石です (とくに下の方の黄色のツブ) 10万以上出すとなると、緋山の中での 確証がないとムリです 先述した出雲の五色メノウもそうですが こやつの場合、外国産であれ、産地不明であれ なんでもかんでも、ちょっと似通ったところのある 国産の石にしちゃうので、危なくでしようがない 「地元の収集家から手に入れたものです」 と言われると 「地元の収集家が興部だというのなら 通常の興部とは違うけど間違えないものだろう こういった石も出るのだな」 「別の鉱脈で採れた石かもしれない」 「発見当初に採れた石かもしれない」など と思い込んでしまいます それが、鑑賞石という世界で 詐欺がしやすい原因であり そこが、堀口のような詐欺まがいなことをする人間にとって 思う壺なわけです そもそも 興部の碧玉はこういう石です 10㎏ 黄色の入り方が全然違います 以下が、緋山が石友さんに譲ってもらった 興部五色です およそ18.5㎏ 堀口君の300万の石も興部という前提ならば いい石ではあります とくに赤が鮮やかです でも、石友さんが譲ってくださった この石に比べると、これはあくまで緋山の個人的な感覚なのですが なんとなくですが、面白さに欠けるのです 面白くないのです なので、仮に興部だったとしても出せて50かな ということろです 興部(オコッペ)の碧玉② クリックすると拡大表示されます ![]() この石は、色ボケしたような色彩 (色をかなり濃くしていることで明確) 岩がついていることから 北見錦紅石(金華のジャスパー)でしょう この写真なんかは、金華以外にないというほど 金華の特徴を示しています 色ボケしているだろうことが、金華でも二級、三級品です ツッコミどころ満載の商品説明ですが ます、【誤動作でアカウントが消えてしまいました(汗)ので再出品致します】って 通報されてアカウントが停止になったのか 評価で『悪い』が多くなり、自らアカウントを変えたのか知りませんが 誤作動でアカウントが消えるんかい(笑) 「はじて聞いた」という話になります つぎに、積丹ルビー(稲倉石鉱山の桜マンガン)ならば ルース(指輪用などにカットされたモノ)にされ、アクセサリーとして人気ですが 興部の碧玉に関しては、見たことも聞いたこともありません ここでも、緋山のサイトを利用して根拠としていますが 緋山がどこにそんなことを書いているのでしょうか 要は、積丹ルビーで緋山が書いた ≪業者が大きな観賞石として売るより ルース(指輪用などにカットされたモノ)にしたほうが儲かるので ほとんどの原石を砕いてしまった結果 観賞石になる大きさのものが、全くといっていいほどない状態です≫ という話を、勝手に興部の話にすり替えで言っているわけです さらに、≪消えかかっておりますが、北海道型のシールに ○○ジャスパーと記載があり 私自身も数点興部ジャスパーを所持しておりますが、同様のものになります≫ とありますが、堀口君が持っている、また、持っていてヤフオクに出した石で 確実に興部と認められるものはないです ![]() それとシールは画像を加工しすぎた結果であるか 銀色の表面をひっぱがしたのか知りませんが なにも文字が書かれていないように見えます ≪お譲り頂いた方も北海道の大経営者様 私自身も車1台分で購入≫と、アホみたいなことを書いていますが 有志の石友さんが、落札元(購入元)を特定してくださいました ![]() 広島県のリサイクルショップから 24000円で買っています(笑) だいたい大経営者が、大事な石を こんな剥げたり、傷んだりした台座に入れておくわけないでしょ(笑) ![]() さて、堀口君が興部五色と思ったのはなぜか? 落札元(購入元)のリサイクルショップ方が 撮影した画像に、緑が写っているからでしょう 他に考えようがない ![]() しかし ![]() ![]() こうした岩の部分の画像を見て、想像できるのは リサイクルショップの方は、石に関してシロウトなので 色彩石は、色が命ということを知りません だから、青の強く出た画像を、正しい色に修正せずに そのまま掲載した可能性です 堀口君のオークションの画像では、緑が見当たりません ![]() 緑が実際にはあったとして 彼が、興部の碧玉の最大の美点である 緑を強調しないわけがないのです なので、リサイクルショップの方の写真で 緑に見えるのは、実際には茶色である と思われます ![]() 彼は、興部五色と思って買ったら 興部特有の緑がなかった (緑と見えるのは茶色だった) なぜなら、金華のジャスパーだからです 金華のジャスパーには、緑は見られません だけど、興部五色としてヤフオクに出せば 高く売れると思い、北海道型のシールだけを頼りに 興部産ジャスパーとして出品したのだと考えられます 「緑が入っていない? そんなのカンケーねー」で 興部五色に変貌されたわけです 緋山所有の茶色が入る金華 クリックすると拡大表示されます リサイクルショップの方が撮られた画像の シールの部分を拡大してみました ![]() 金〇ジャスパーと書いてあります だいたい
興部の緑と感じが違うし 興部五色は、こういう色の混じり方はしません 以下が石友さんの興部五色です どちらも40㎏級です 石A クリックすると拡大表示されます ![]() ![]() 石B クリックすると拡大表示されます 美石詐欺は 佐渡の石にも及んでいた!! まさか緋山が、一番 傾倒してきた 佐渡の石まで破壊しているとは思っても見ませんでした 錦紅石① 詐欺サイトに画像が利用されていますが ヤフオクで9万円で売れたと思われます こんなどこにでも出るようなジャスパーが 赤主体の錦紅石であるわけがない(怒) 赤主体の錦紅石とはこれです ![]() しかもこやつ 緋山に高野さんが送ってくださった写真まで利用して これと同じだと言っています そもそも高野さんの写真の石は、赤主体の錦紅石でなく 五色の錦紅石ですよ この石に一番近い緋山の石はこれです 錦紅石② この単なる赤石が、なぜ五色石を超えた6色もの多彩な色をもつ 佐渡の錦紅石の中でも特別な逸品になるんだよ(笑) 意味不明すぎる( ̄▽ ̄;)? それはともかく、この石で、堀口直人は非常に悪辣なことをしています 現在、この石は、別の人によりメルカリに出品されています 現在、さらに1000円さげて8000円で出品なされています ![]() こやつ(堀口)は、割れて接着した石であることを隠していただけでなく ≪佐渡の錦紅石の中でも特別な逸品≫とか謳い 言葉の世界にひきずり込んで、さぞすごい石のごとく売ったわけです sakana202211さんはとてもがっかりしたはずです それでも、sakana202211さんは、こやつから買ったときよりも値段を下げて ちゃんと正直に書いて出品し、質問にも対応しているのです これがふつうの人間としての行為ですよ シロウトならすむことでも、プロが「接着しているのは知らなかった」 ではすまないのです 堀口、お前、このsakana202211さんから 3倍で買戻して 千回謝れ!! 司法書士の兄貴も一緒になって、弟が騙した人たち全員に返金しろ そうしないとサイトの記事は削除しねぇからな 悪質すぎるわ 錦紅石③ ≪特選 赤翡翠五色≫ (・_・?) お前、アタマおかしいんじゃねぇーか こんな石はそもそもが錦紅石ではないですし めちゃくちゃ色を濃くしていますから 本来、肌色っぽい地と茶っぽいような赤の 色彩石としてどうしょうもない石だと思いますよ 外国人の詐欺サイトに画像が利用され、日本語もちょっとおかしくなっていますが ここでも緋山のサイトを利用しています いずれにせよ この石は色彩石としては最低レベルです 彼が緋山に売り込んできた下の石も一緒です たぶんこれらはチャートで ジャスパーですらないと思います チャートでも色の悪いチャートでしょう 一級品の錦紅石というのは下のような石です ![]() 錦紅石④ ![]() ![]() ![]() おそらく初期のもので、誇大広告はしていないし 産地偽造というには微妙です この石は、典型的な金華のジャスパー 北見錦紅石です 東京などに売り出すために、全国的に知られる「北見」の名が付けられた そうですが、地元の人はあまりこの呼称を使わず 金華のジャスパーで通っているそうです 話を戻すと、錦紅石とだけしか書いていないので 産地偽造というには微妙なのですが めちゃくちゃ色彩をいじっています 北見錦紅の中にも色彩が良いものもありますが 一般的なものは、ポケていて、岩を噛む(本石でいうと下の部分)ものが多いです ![]() この石は、かつて緋山が所有していた 色彩がぼけている北見です オークションの石もこれだけ色彩をいじる必要性から 「色が悪いんだな」という察しがつきます 買った人は、さぞかしがっかりしていることでしょう 羽茂五色石① ここでも緋山のサイトを持ち出しています また、たてわきさんのサイトの写真も利用して この石と一緒だ(同じタイプだ)と言っています 違いますよ 大嘘(笑) 色をよく分からなくしていますが この石は、ふつうにある黄色と赤のジャスパーです 羽茂五色ですらありません 赤丸をしてあるたてわきさんの石に近いもので、うちにあるのはこれです ![]() この石は、著名な石の収集家 静岡県在住の一刻爺さんこと 田旗さん(故人)のもとに行ってゆずってもらったものです 黄色が鮮やかなのです 右上の月は、ホントにレモンイエローなので 地の色は、それよりは暗いとしても明るい黄色です 底にちょこっとですが、羽茂特有の緑も見られます 羽茂五色石② 下の石と一緒だと述べています ![]() この石に関しては、正直分かりませんが 99%羽茂ではないと思います ただ、高野さんが、「羽茂でも錦紅石の色のボケたようなのが採れた」 という話をしていて、実際に、たてわきさんのサイトに このタイプの羽茂が見られます 赤丸の石でなく、その上(上の段の左)です あるとすればこのタイプの羽茂だと思います ちなみに、この155万の羽茂は、天下の名石です じつは、緋山はこの石の出品者から、大きな門司の梅花を買っています ![]() 高さ(台込み)70.5センチ、33㎏ その縁もあって、155万の羽茂を1/3に切って、1つ売ってもらえないか? と交渉したこともありました たぶん5年くらい前です 155万の羽茂の商品説明には 四人がかりで何とか運び出しました。かなり重いですが重量は分かりません とあるので、石友さんに計算してもらいました 【 体積 16cm×86cm×49cm=67400cm3 密度は、花崗岩、大理石だと2.7g/cm3 翡翠だと3.3g/cm3 だいたい密度を2.9g/cm3くらいとすると 67400cm3×2.9g/cm3=195kg 密度2.7でも、67400cm3?2.7g/cm3=182kg 石が、真四角ではないので、もう少し少なく見積もっても 150kg程度はあると考えられます 】 とのことです この石のタイプは、たてわきさんのサイトでいうと 上の段の左ではなく、メノウ化した部分の多い上の段の右の石です 羽茂五色石③ なかなか出品されない完全な羽茂五色(・_・?) 典型的な津軽の錦石でしょ ![]() ここでも緋山のサイトを利用して詐欺まがいのことをしていました 緋山がたてわきさんから買った石(左)と一緒だ とほざいてます 羽茂五色石④ ![]() この石は、一見したとき、北見錦紅石かと思いましたが まず、間違えなくファンシージャスパーです 根拠は、2枚目の写真で、色彩がツブ(玉)によってできていることが分かること さらに3枚目の写真で、赤も玉が集合してできていると見られることです それにしてもこの石でも色彩をかなり濃くしています 商品説明が、堀口のオークションとは違うようにも思えますが 初期のものかもしれません いずれにしても100%彼のオークションです 証拠があります ![]() 右の冊子は、彼が「貸して欲しい」というので、緋山が貸したものだからです 左の文字を紙で隠しているのです 羽茂五色石⑤ 先述した緋山が貸した冊子にみられる 石の即売会の値段を出して この石も、羽茂だから、めちゃくちゃ価値がありますよ と言っているわけです さらに、緋山のサイトへのリンクと うちの看板石の羽茂がこれだけするので オークションの石も高価なのですよ と言っているのです しかし、この石は、北見錦紅石〔金華(かねはな)のジャスパー〕と思われます 白い岩がついていることが、画像で分かりますが これは金華の特徴です ![]() ![]() いずれにせよ、めちゃくちゃ色を濃く撮っているので 手にした人は、がっかりしたと思われます 羽茂五色石⑥ ![]() ![]() どこをどう見れば羽茂と見えるのか 逆に彼に教えを請いたくなる石ですよ(笑) どこにでもありそうな石ですが 北見錦紅石の色の悪い石ではないでしょうか? 羽茂五色石⑦ ここでも緋山のサイトを利用していますが この石は、北見錦紅石だと思います 羽茂では100%ないと言えます なぜなら、羽茂は、そもそも緑が基調でも 赤が基調でもないので 17㎏もあって、こんな赤ばかりの石はないからです ![]() それにしても、どれもこれも全部 濃くして色をよく見せるというのが 彼のオークションのお決まりですが こんなに色を盛ってしまったら どれくらいのレベルの石か判断できませんよ 羽茂五色石⑧ どこが羽茂の特級なんだ という石で なんとなく薄くてぼけたような色調と、岩(右)がつくという バリバリの(典型的な)北見錦紅石 ふつうレベルの金華の特徴を示しています しかも、これだけ色を濃く撮っても、このレベルなので 石が届くと、写真と実物との違いにがっかりしそうな石です 左の石は100㎏近いとありますが、これが日本一の羽茂 (・_・?) 左の石はこれでしょう この石も、下に岩がついていて 色がボケた感じがして、北見に思えます クリックすると拡大表示されます ツブが見られるので、ファンシーのようにも 思えますが、やはり北見だと思います ![]() 典型的な北見であるこの石もツブが見られます いずれにしても、磨いてこの色彩なのですから 仮に羽茂だとしても (10中8、9、羽茂ではないと思います) ニ級品でしょ 羽茂五色石⑨ ![]() ここでも緋山のサイトを登場させ、羽茂の根拠としていますが この石も、典型的な北見の錦紅石です 彼の羽茂五色について結論を書くと 信濃美術石博物館がさんが主として、ファンシージャスパーを 羽茂に仕立てあげたのに対して 彼の場合は、主として北見錦紅石(金華のジャスパー)を 羽茂と称して詐欺まがいのことをしていた ということです いずれにしても、緋山が5年ほど、石の世界から離れていた間に 佐渡の石がめちゃくちゃにされてしまったということです とくに、錦紅よりも羽茂五色の方が 詐欺しやすいこともあり、ニセ羽茂ばかりが 世に出回ることとなってしまっています 佐渡 雷光石 この石は、佐渡の猿八の石っぽくも見えますが 雷光石とは赤の入り方が全然違います だいいち雷光石というのは ![]() ![]() こういう石だったり ![]() こういう石だったりと、ちゃんと稲妻がありますが 彼の石にはありません 月水先生(信濃美術石博物館)のブログからです https://ameblo.jp/tsukimizu930/entry-12807143011.html https://ameblo.jp/tsukimizu930/entry-12807143029.html 2023 6/11 zpahv57315という人物が売っています zpahv57315という人物は、現在の彼のオークションの タイトルと全く一緒の書き方で、確実に彼と判断できます 信濃美術石博物館の月水先生のお嬢さんより メッセージをいただきました お世話になっております 父もこの方には悩まされておりました 掲載して頂きありがとうございます 正直、信濃美術石博物館さんも、佐渡の羽茂五色 錦紅石に関して言えば めちゃくちゃなことをやっています (怒りの声が緋山のもとにたくさんあがってきています なので、月水さんのヤフオク羽茂、錦紅の写真を 佐渡で唯一の磨き職人である高野さんに送り、鑑定してもらっています) その件は、ここでは置いとくとして 月水先生がブログにおいて 小堀遠州の由来石 銘 『片岡』 のところで、こう述べられています ![]() 小堀遠州の由来石 銘 『片岡』 これに関しては、加茂川石だと言われています ですが、わたしの経験から多分瀬田川石だと思われます 当時では、瀬田川も京都石の一つですから 加茂川に化けておかしくないわけです 加茂川石というのは、産地偽装をとやかく言われていますが、、、、 日本を代表する石の代名詞が「加茂川石」なので あまりこだわるのは良くないでしょう これを堀口君は都合よく解釈し 彼のもとから たくさんの加茂川石が産出されてきています 緋山も長年、石を収集してきましたが ヤフオクなんかにそんなに 加茂川が出品されることはなかったという 確率論からも言えます だいたい巣立ち真黒ならば、ほぼ加茂川石だろうと鑑定できても 一般的な真黒石を認定できる人なんていないと思いますよ いたら詐欺師です(笑) 美石では、出雲メノウ、水石では加茂川石を 彼がもっとも多く産出している理由は バレにくいことからと言えます 北海道のオコッペの碧玉なら 特徴を有しているので分かりますが 出雲メノウは分かりにくい 加茂川石も同様です 鳥取県の佐治川石、北海道の神居古潭石 とともに水石の三名石とされる 加茂川石ですが 佐治川石、神居古潭石は、あきらかな特徴を具えるのに対し 加茂川の真黒は、巣立ち真黒以外、ほぼほぼ判別できません なので、全国の真黒系統の川石が すべて加茂川に化けれるわけです これをよいことに 勝手に加茂川石を量産する行為は 美石で述べたように、文化の破壊です 矢島さんからこのようなメールをいただきました 私も遺憾に思っております 最近は呆れて見てもいませんでしたが、やり放題ですね こんな詐欺がまかり通って良いわけがありません どうすれば良いのか… 矢島さんは、美石の世界の人ですが 水石の人間が、もっと怒らなくちゃダメですよ それをやる人がいないというなら 水石文化はすでに終わっています!! 石友のK君が さすがに、出雲メノウの件はゆるせないと怒り 堀口の美濃の紅更紗石(紅孔雀石)に対して 七里さんが 五城目孔雀に対して、水谷さんが 怒りの声をあげたので 当初、美石を中心に詐欺まがいの行為をしていたのが 「美石はやばいかな」と思い よりバレにくい水石中心へとシフトチェインジした と考えられます 水石においても 誰かが、彼のしていることに対して もっと声をあげていかなくてはならないかと思います 彼のような人物は どのような形であれ (例えば、美石、水石の世界において ノーを突き付けられても、翡翠にシフトチェインジするとか・・・・ 翡翠ならミャンマー産であっても、皮目を削り落としてしまえば 糸魚川産として偽っても、まず分からない) 詐欺まがいのことをしていくと思いますので それはそれでいいとして (勝手にさせておけばいいとして) 彼は、特別お茶(なんでも珈琲のエスプレッソみたいに少量飲むものらしいです) の先生のもとに弟子入りしたり 習字を勉強して箱書したり、石に銘をつけたりと 日本文化の牽引者、文化人を気取りたいのでしょうけど 文化人としての資格はゆるさないよ ということを、石の世間に警告をしていくべきかと思います 産地を偽造する人間に、そんな資格があるわけがないです(笑) ≪ ヤフオクなんかにそんなに 加茂川が出品されることはなかったという 確率論からも言えます≫ と書きましたが、石友さんが追跡してくださいました これで偽造が事実として語れます 落札元です どこにも加茂川石なんて書いてありません この石が、2024年10/5日に終了の彼のオークションでは リサイクルショップからヤフオクを通して買った石が 水石会の古老様より譲り受けた遺愛石へと変わり さらに、まったく違った石のように黒くなって 加茂川石へと変貌しています それにしても、リサイクルショップから買った石が ≪古老様曰く、延暦寺に由来をもつ石≫ ?(__!)?(!__)? すげえな、お前 アタマ大丈夫かい(笑) 1000%詐欺!! しばらくムショでアタマ冷やしたらどうだい こんなことを、緋山が石の趣味から離れていた 5年ものあいだやりつづけてきたんかい(笑) 落札元です この石が、2024年12/21日終了の彼のオークションでは 加茂川石に変質させたことで 2500円で仕入れた石が6倍以上の値段で売れています さすがに、緋山に怒られたので 【古老様より譲り受けた】という表現はやめたようですが 「産地の偽造はしていない」、また「したこともない」と、先日言っていた 舌の根の乾かぬうちに、産地不明の石を、加茂川石にして出品しています だいたいこの石は、川の石でなく、むしろ山の石だろがよ という話になりますよ 山石(土中石)なんかが、川で擦れたらボロボロになります 「(加茂川石と)信じる者は救われます」の世界の 教祖か! お前は!! こうして、また老人がだまされ 水石文化が、破壊されていくのです それと、アカウント名も、momoになったり hutabaになったり、aoiになったりして 今は、soraになっています いずれにしても、このペースで、堀口直人産の加茂川石が 産出され、世に出回っているということです しかも、以上の例は、あくまで 落札元が追跡できた石であり 追跡できない加茂川石もどんどん産出しているのです 緋山の趣味は、今はほぼ美石に移っていますが 水石家の方たちはこれでよいのですか? 有志の方はいないのでしょうか( ̄▽ ̄;)? それとも水石という文化がそんなものなのでしょうか(・_・?) 最後に、水石と美石の決定的な違いについて書いておます 美石の場合は、高野さん(佐渡で唯一の磨き職人)が持っていた石であろうと 緋山が所有していた石であろうと 小学生がもっていた石であろうと関係ありません 石自体が良ければいい石だし、悪ければダメな石です 小学生が持っていようと一級品の錦紅石は、一級品の錦紅石だし 高野さんが持っていようと二級品・三級品の錦紅石は、二級・三級品の錦紅石です 美石の世界には、産地によるブランドはあっても 他に余計なおまけで価値が決まるということはないのです ところが、水石というのは 〇〇水石会の会長が所有していた伝承石とか 有名な水石収集家であった古老の方が持っていた由緒ある石とか よけいなものがお金になるのです 日本愛石館館長 小森宗閑の箱書きのある桐箱が取引され まったく小森氏とは関係ない石を、箱に入れ 小森宗閑の遺愛石に変貌させて、値段をつりあげる といった行為がなされているのもそうです 箱に入っている方が高く売れるとか訳わかりません 要は、こけおどし、はったり、門構えなんかでも 価値が決まってくるというのが、水石のバカバカしいところなのです さらに、前述したように、産地もごまかしやすく 手の入っている加工石を、自然のウブ石と言われても 分からない場合も多いです 油を塗って色を黒っぽくした石が ≪もち込みが古い≫とか称さたりして かえって価値を有したりもします (先述したこやつの延暦寺が例 白っぽい石が、真黒のうぶ石へと変質) こういう世界なので、ヤフオクを見ていても 名石というのが、次々と切りなくでてきます 要するに、1000円で買った石であっても 堀口直人のような人物によって、伝承石、由来石に変貌して 世に出てくることが可能な世界なわけです また、それが通ってしまう世界なわけです 緋山が水石中心から、美石中心へと趣味を移したのは 詫びさびよりも、綺麗さびに心が惹かれるという もともと具えた自身の本質に関係するところが大きいですが、他にもあります 例えば、緑の入る一級品の羽茂五色石なんて 何十年と追い求めてきても、入手するに至っていません 緋山ですら、手に入れられていないのです このようにホントに稀少なものは、稀少であることが一つ それと、〇〇水石会の会長が所有していた伝承石とか そういったどうでもいいよけいなものにとらわれず (箱書とかそういったどうでもよいものが 文化だと言えば、それもそうなのですが) 石自体のもつ本質だけで勝負ができるという点が、もう一つです いずれにしても、適当な石をヤフオクやメルカリで買って 美石なら、出雲メノウや羽茂五色などに 水石なら、加茂川石などにして転売する こんな簡単なことで、めっちゃ利益が出せる となると、模倣犯がつぎつぎと出てきて 日本の石のブランドなんか崩壊してしまいます だから、緋山と私の友人、知人ばかりでなく 石の好きな人、みなが声をあげていって欲しい と思うのです 追加記事 興部(オコッペ)の碧玉① この石の落札元を有志の方が探してくださいました!! https://aucview.aucfan.com/yahoo/1071860727/ 緋山の見立てどおり、ファンシーでした(笑) パソコンからの画面 ![]() https://www.instagram.com/naoto_horiguchi/?hl=ja 写真は、公益利用 こやつのしていることは、もう詐欺まがいの行為でなく 明らかに詐欺行為です それと緋山のサイトをさんざん詐欺に利用し 結果、緋山に詐欺の片棒を担がさせることにもなっていたのです 幸せは、人の役に立って感じる うんちゃら(笑) まず、被害者に返金して、謝罪したらどうだい こやつの兄貴の堀口正義さんは、司法書士をしておられるそうなので 返金についての相談は、そちらにするといいかと思います 2025年の初売りですが まず、箱が別の石のもののように大きいですが これは距離の差? ![]() 写真で見る限り、那智黒でしょう 仮に那智黒でなく、真黒系統ですと てっぺんなんかはこの薄さなので 指ではじくとキンキン音がするはずです こやつが、その美点を書かないわけがないので 真黒系統ではないと思った方が無難です クリックすると拡大表示されます 緋山が所有する那智黒11㎏ かつては那智黒は人気の石だったようですが 今はヤフオクでこのクラスでも数千円で落ちます それはともかく、こやつ、今度は【学芸員】になりすましました 学芸員とは、博物館法に基づいて 博物館に置かれる専門的職員 博物館資料の収集・保管・展示・調査研究などの業務に従事し 社会教育施設における教育従事者としての役割も果す とあります 詐欺師がいつ学芸員になったのかな?(笑) さらに 石友さんからの連絡で気付きましたが こやつ、また名前を変えています soraから、take*****です
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