≪詐欺師 堀口直人がニセ翡翠を! 中川幹男も加担か? 日本水石協会は誰も何も言わない≫


詐欺師 堀口直人がいよいよ
ニセ翡翠を売り出す!



こやつ次々と、アカウントやら名前やら

発送元の地域を変えていますが

現在、水石to道具 という名称で

現在のアカウント(オークションID)は、x1189755448

発送元は、京都府 (実際には金沢在住) になっています










国産美石の至宝( ̄▽ ̄;)?

外国産のただのメノウでしょ



これまで、曹長石という鉱物が

ヒスイ輝石と石英に分かれてできたとされていたようですが

翡翠の内部および周囲の岩石にも、石英が発見されていないので

これは間違えだと判ったそうです


AI による概要

【 はい、その通りです。以前は、曹長石が

分解してヒスイ輝石と石英になるという説が有力でしたが

ヒスイの内部や周囲の岩石に石英が発見されないことから

その説は誤りであることが判明しました

現在では、ヒスイは主にマグマが冷えて固まる際に

特定の条件下でヒスイ輝石が形成されたと考えられています

石英は、マグマが冷える過程で別の鉱物として生成されるため

ヒスイと共存することは稀です

また、ヒスイが形成される場所の地質的な条件も

石英の存在を妨げる要因の一つと考えられています 】



糸魚川の翡翠とメノウは共生するのか?

AI による概要

【 糸魚川の翡翠とメノウは、同じ場所で見つかることもありますが

基本的に共生するわけではありません

糸魚川では、ヒスイとメノウは異なる地質条件で形成され

それぞれの鉱床として存在します 】



糸魚川の翡翠は石英を含むことはあるのか?

AI による概要

【 翡翠の原石に見られる石目と呼ばれるものは

地圧の影響で生じた断裂に石英などの鉱物が入り込んだものです

また、翡翠の母岩である蛇紋岩や、曹長石など

他の鉱物にも含まれることがあります 】


要は、石目と呼ばれるクラックになら、石英(水晶やメノウ)みられる場合がある


また、一般的に、ヒスイ輝石を50%以上含むと

ヒスイ輝石岩と呼ばれているそうです


宝石質の翡翠は、、ヒスイ輝石を85%以上含むものを言うそうです

(糸魚川翡翠工房こたきさんのサイト)



なので、ヒスイ輝石岩の母岩である蛇紋岩や

曹長石など他の鉱物に、石英が含まれることはあっても

宝石質の翡翠に含まれることはない

ということです



翡翠というなら、出所(値札をつけた購入先の業者)と

マグナフォッサミュージアムか、大学機関の鑑定書を示してくれ!!

という話になりますよ



だいいち、翡翠の結晶は、味の素を固めたような感じで

磨くと、ロウ光沢になります


これら対し、メノウ、ジャスパーなんかの石英は

磨くと、ダイヤモンドと同じで、金剛光沢が出ます


つまり、翡翠の場合、磨いても、寝ぼけたような光沢にしかなりません

これくらいの知識は、水石趣味であっても

最低限もっていないと、詐欺師の思う壺にはまります


要は、知ることが、≪言葉の世界にひきずり込もうとする≫

詐欺師なんかからの防波堤になります



それから、グリーンのメノウについては



緑のメノウには、モスアゲート(苔メノウ)がありますが

鮮やかなグリーンメノウは、染めたものです


その根拠としては、ネットで画像検索しても

鮮やかなグリーンメノウの原石など一石もみられません


画像検索しても一つも見られないということは

日本はもちろん、世界的にも

天然の鮮やかなグリーンメノウなど存在していない

という以外にありませんよ



また、糸魚川瑪瑙の緑色は、糸魚川翡翠と同様に希少で知られています

特に、ブラックライトで緑色に光るものも存在し、珍しいとされています

ということで、調べて見ると一石だけメルカリにありました

(すでに販売済み)


6センチ、91gで、2万10円です







マグナフォッサマグナミュージアムの

カードに見られるものが、最高クラスで

ネフライトのような感じに見えるのかな?と


マグナフォッサマグナミュージアムののサイトで調べて見ると




全然、薄いです

どっちにしても堀口の石とは、似ても似つかない(笑)




なお、堀口は、糸魚川市の小さな糸魚川ヒスイ原石館を何度か訪れていて

翡翠を勉強し、熟知しているようです

(緋山に彼が直接、そう言っていました)

つまり、よく知らずに売ってしまったでは通用しない



だいたい、九州で最大の水石業者 中路さんも

「ヤフオクの画像をみた瞬間、ただのメノウと判った」

と言っていて

石を販売する人間ならば、馬鹿でもメノウと判断がつくレベルです



ちなみに、七里さんも、中路さんも

以前は、お店で鉱物を扱っていて

いわば、専門家です




2025年 6/28日に落札


結局、97人も入札して、10万にもなっています

七里さん曰く、「数千円で買った石だとおもいます」


誰かヒスイファンの気骨のある方で

X(旧ツイッター)やYouTubeで、注意喚起してくれる人はいませんか?





≪ 国産美石の≫至宝とか言って

外国産のメノウを売って

日本の翡翠、美石の鑑賞石の文化を

破壊しまくっているのは、こやつです




https://www.instagram.com/naoto_horiguchi/?hl=ja

写真は、公益利用


こやつのしていることは、もう詐欺まがいの行為でなく

明らかに詐欺行為です




こやつのお茶と石の師匠に

新潟県長岡で石を販売している 中川幹男という人がいて

数か月前に、電話で忠告したが

いまだ堀口は、こうして人を騙しています


【 堀口が言うには、勉強しているお茶は

特別なお茶(なんでも珈琲のエスプレッソみたいに少量飲むもの)らしく

中川という人のもとに弟子入りし

月一回、金沢から新潟までかよっているらしい 】



佳石庵の中路さんのお話では

この中川という人物

いまだ詐欺師の堀口とつるんでいるそうです


なので、中川幹男という業者も

詐欺に加担している可能性が高い


直接、加担していないにせよ

犯罪行為に耳をふさぎ

水石の展示会などに堀口を連れまわしている以上

堀口を宣伝しているに等しく

間接的には関与していることになる



忠告した内容は


無知な老人を騙している

メルカリで落札した石を「延暦寺の伝承石」

として売るなどしている


七里さん、力石さん、水谷さんをはじめとする美石界の重鎮

および私の石友さんは、みな、眉をひそめている


外国の石を、出雲メノウとして売る行為などは

地元 愛石家への冒涜であり

鑑賞石の文化を破壊する行為である

ということでしたが


「延暦寺の伝承石」の話の段で

この中川という人物は、苦笑したので

怪しいやつだな とは感じましたが

やはり、知らん顔です


騙された人や、地元の石を愛する愛石家など

どうでもいいんだろう  堀口や中川には(笑)







詐欺するなら、水石だけでやっとけ、水石だけで!!

水石なら、良石が切りなく、無限にあるし

特質すべき特徴をもつ石でない限り、産地も不明確で、誤魔化しが効く


しかし、美石の超一級品は、ほぼほぼ入手不可能だから

すぐバレる(笑)


堀口が、この瑪瑙を、翡翠としてオークションに出したって

何人も石友さんから、メールきました

だから、すぐにバレます


にしても 老人を騙して、侘び寂を語るって

こいつら、アタマおかしいだろ



いずれにしても、こんな詐欺師が

水石展を徘徊していて

誰もなにも言わない

水石界って「どうなんだ」という話になりますよ



ちょっと癖のある人間とか、金に汚い人間とか

というのではなく

堀口という人間は「論外」です




5年前のこやつの動画

https://www.youtube.com/watch?v=3u1hOMT-bxA

嘘?騙す?詐欺?、、じゃあずっと一緒にいるってなんやねん?!

つまんない話だね

これで早稲田出身らしい




こやつの兄の司法書士の堀口正義に電話して

弟の直人が緋山から盗んだ石をヤフオクに出品ていたことと

詐欺まがいの行為をして、無知な老人を騙していることを

忠告しても、謝罪もせず、知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいました


それが去年の11月の終わりで、それから8ヵ月くらい経ってもこういう状態です

正義さん、あんた法律にたずさわる仕事をしていて、なにを考えているんだよ 苦笑




詐欺まがいのオークションに注意へ


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